工事概要
• 現場:東京都 足立区
• 工事内容:屋上防水改修
• 工期:5日
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・今回ご依頼いただいたお建物は、室内の暑さ対策を目的とした屋上防水改修工事をしました。
「2階がとにかく暑い」
「エアコンの効きが悪い」
そんなお悩みの原因は、屋上からの熱による影響であるケースが非常に多いです。
実際に真夏の屋上では、塩ビシートを素手で触ると火傷してしまうほどの温度になることもあり、それだけ強い熱がお建物に伝わっていることになります。
そこで今回は、断熱材を新設したうえで、遮熱性能の高いリベットルーフCOOLを採用し、暑さ対策を兼ねた屋上防水改修を行いました。
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着工前の様子
既存の屋上は断熱性能が弱く、夏場は直射日光の影響を受けやすい状態でした。
このままでは室内の温度の上昇につながるため、断熱材+遮熱の両方を強化していきます。



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下地施工
①断熱材の敷き込み
屋上前面に断熱材を新設していきます。
これにより、屋上から室内に伝わる熱を大幅に軽減することができます。
②入隅鋼板・先端鋼板・IHディスク板設置
入隅・先端に鋼板を設置していきます。
平場には断熱材を新設したので、その分長いビスを使用していきます。
先端鋼板はまず両面ブチルテープを貼ります。両面ブチルテープを貼る最大の意味は先端鋼板と既存との水と空気を一滴も通さない完全な密閉空間を作ることにあります。
片面テープのように「上から覆って水を受ける」のではなく、「内部に仕込んで侵入をブッロクする」ので強力な効果を発揮します。
入隅鋼板とIHディスク板は、引き抜き強度を高めるため、エポキシ樹脂を入れたうえで設置していきます。
見えない部分ですが、このひと手間で耐久性が大きく変わります。






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塩ビシート新設施工 仕上げ施工
・今回採用したシートは、アーキヤマデさんのリベットルーフCOOL1.5ミリ厚のシートを使用します。
このシートは一般的な防水シートと比べ太陽光を効率よく反射し、億条表面の温度上昇を抑える効果があります。
さらに今回は断熱材を新設しているため、
・遮熱で「熱をため込みにくくする」
・断熱で「室内へ熱を伝えにくくする」
というダブルの暑さ対策になっています。



仕上げ作業では、塩ビシート防水の性能を最大限発揮させるため、細部まで丁寧に施工を行います。
まず、端部や取り合い部分にはFLシールを塗布し、防水層の弱点となりやすい箇所をしっかり保護。
雨水の侵入リスクを無くし、長期的な防水性能を確保します。
さらにIHディスク加熱を行い、塩ビシートを確実に溶着。
これにより風による浮きや剥がれを防ぎ耐久性の高い防水層を形成しています。
細部まで妥協のない仕上がりをお約束します。



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完成



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まとめ
今回の工事では、断熱材の新設とリベットルーフCOOLの採用により、暑さ対策と防水性能向上を同時に行いました。
夏場は屋上から伝わる熱を軽減し、室内温度の上昇を抑制。
さらに冬場は、断熱材によって室内の暖かい空気を逃がしにくくなるため、年間を通して快適性向上が期待できます。
屋上は普段は見えない部分ですが、建物の温熱環境に大きく影響します。
暑さにお悩みの方は、防水改修と合わせて遮熱・断熱対策を検討するのがおすすめです。
「夏の暑さをどうにかしたい」
「防水工事と一緒に断熱性能を見直したい」
そんな方は、お気軽にご相談ください
リベットルーフCOOLを採用した施工事例を他にもご紹介していますので併せてご覧ください。
➡【埼玉県 さいたま市】トヨタホーム屋上の特有の劣化に対応!リベットルーフCOOIで遮熱&長寿命化はこちらから

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