1.工事概要
• 現場:東京都 江戸川区
• 工事内容:屋上防水工事
• 工期:3日
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2.着工前の様子
経年劣化によって既存ウレタン防水層がお建物から剥がれかけており、部分的に雨水の侵入が見られる状態でした。
• 既存防水層の浮き
• 既存防水層の劣化部からの漏水


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3.下地処理
まずは下地の状態を整えることから施工していきます。
・浮いている既存防水層の撤去、処理ドレン(排水口)付近の不陸調整
・下地処理をしっかりと行うことで、新しい防水層が長持ちする施工品質を確保できます。



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4.下地施工
・今回のお建物はALC(軽量気泡コンクリート)構造でした。
ALC構造は断熱性や断熱性や耐火性に優れる建材ですが、以下の特徴があります。
・内部に微細な気泡が多く含まれる。
・コンクリートよりも強度が低くい。
・ひび割れや欠けが生じやすい
そのため、下地補強として以下の施工を行いました。
・エポキシ樹脂を注入し、ビスの保持力を強化し、鋼板とIHディスク板をしっかりと固定し浮きを防止。
これにより長期にわたって安定した防水性を発揮できる下地を作りました。

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5.塩ビシート新設施工
•水勾配、美観を意識しながら水下から張っていきシワたわみが無いように気をつけていきます。


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6.完成
• 完成写真



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7.まとめ
塩ビシート防水は、ウレタン防水のと違いトップコート塗り替え等がなくメンテナンスフリーで耐久性が高く、熱融着による強固な接合が可能なため、漏水リスクの低い防水工法ですが職人の腕が無ければその性能を最大限に発揮できないと私は思います。
弊社では、ただ雨漏りを防ぐだけではなく機能性・美観・耐久性を徹底的に意識した施工を行っております。
それをこなせる経験豊富な職にによる技術力、熱量はどこにも無い唯一無二のものだと自負しております。
お客様の大切なお建物を、仕様書に基づいて、自信を持って施工することができます。
東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木地域での防水工事をご検討でしたら是非弊社にご連絡ください。
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