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「雨漏りしていないから、まだ防水工事は必要ないかな?」
屋上やバルコニーの防水について、お客様からこのようなご相談をいただくことがあります。
結論からいうと、雨漏りしていないからといって、防水層に劣化がないとは限りません。
防水層は、普段から雨や風、紫外線、温度変化などの影響を受けています。
表面上は大きな問題がないように見えても、細かな部分から劣化が進んでいるケースもあります。
そこで今回は、屋上やバルコニーの防水工事について、現場で防水施工を行っている株式会社江戸ワークが、よくいただく疑問をQ&A形式で解説します。
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Q1.雨漏りしていなければ、防水工事は必要ない?
A.雨漏りしていなくても、防水層が劣化している場合があります。
防水層は、建物を雨水から守る重要な部分です。
屋上やバルコニーは常に雨や風、紫外線にさらされているため、時間の経過とともに少しずつ劣化していきます。
例えば、
・防水シートの浮き
・防水シートの膨れ
・シートのシワ
・鋼板の浮き
・防水層のひび割れ
・立ち上がり部分の劣化
・ドレン周辺の劣化
・シーリングのひび割れや劣化
などが見られる場合があります。
これらの劣化をそのまま放置してしまうと、防水層の性能が徐々に低下し、最終的には雨水が建物内部へ侵入して雨漏りにつながる可能性があります。
そのため、「今は雨漏りしていないから大丈夫」とは一概に言えません。
雨漏りが発生してから慌てて対応するのではなく、劣化の段階で防水層の状態を確認し、必要に応じて適切なメンテナンスを行うことが大切です。

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Q2.雨漏りしていないのに防水工事をするのは早すぎない?
A.防水層の状態によっては、早めに対応した方がよいケースがあります。
もちろん、防水層の状態が良好であれば、すぐに全面的な防水工事を行う必要がない場合もあります。
一方で、目に見える劣化が進んでいる場合、そのまま放置することで防水性能が低下し、将来的に雨漏りにつながる可能性があります。
特に屋上は普段の生活で見る機会が少ないため、
「雨漏りして初めて屋上の状態を確認した」
というケースもあります。
防水工事は、雨漏りが起きてからではなく、現在の防水層の状態を確認して判断することが重要です。

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Q3.防水工事は何年くらいで行えばいい?
A.年数だけで判断するのではなく、実際の防水層の状態を確認することが重要です。
「防水工事は10年ごと」と聞くこともありますが、建物の環境や既存の防水工法、施工状態などによって劣化の進み方は異なります。
そのため、
「築10年だから必ず防水工事をする」
「10年経っていないから大丈夫」
と、年数だけで判断するのではなく、実際の防水層や周辺部の状態を確認することをおすすめします。
定期的に状態を確認しておくことで、必要なタイミングで適切なメンテナンスを検討できます。

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Q4.防水工事を検討した方がいい症状は?
A.防水層や周辺部分に劣化が見られる場合は、一度状態を確認することをおすすめします。
例えば、以下のような症状です。
・防水シートが浮いている
・防水シートに膨れがある
・シートに大きなシワがある
・防水層にひび割れがある
・立ち上がり部分に劣化がある
・ドレン周辺に劣化がある
・シーリングがひび割れている
・室内に雨染みがある
・以前に雨漏りしたことがある
このような症状がある場合は、まず現在の状態を確認してみましょう。







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Q5.塩ビシート防水ってどんな防水?
A.塩化ビニル樹脂製の防水シートを施工する防水工法です。
塩ビシート防水は、屋上やバルコニーなどで使用されている防水工法の一つです。
シートを施工することで、建物への雨水の侵入を防ぐ役割を果たします。
また、既存の下地の状態や建物の形状などを確認し、施工方法を検討することが重要です。




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Q6.絶縁シートって何のために使うの?
A.塩ビシート防水の施工において、下地と防水シートの間に絶縁シートを入れる施工方法があります。
絶縁シートを施工したうえで塩ビシートを施工することで、下地の状態や施工条件に応じた防水層を形成していきます。
江戸ワークでは、塩ビシート防水を施工する際、必ず絶縁シートを使用しています。
実際の現場では、既存防水層の状態や下地の状態などを確認しながら、必要な下地処理を行ったうえで施工します。




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Q7.江戸ワークはどんな防水工事に対応している?
A.塩ビシート防水を中心に、屋上・バルコニーなどの防水工事に対応しています。
株式会社江戸ワークでは、塩ビシート防水を中心に防水工事も行っています。
屋上防水だけではなく、バルコニーや側溝など、建物の形状に合わせた施工にも対応しています。
また、施工後も安心していただけるよう、10年保証を付けた防水工事にも対応しています。
「雨漏りはしていないけど、一度状態を見てほしい」
「防水工事をした方がいいのか分からない」
「今の防水層がどんな状態なのか知りたい」
このような段階でも、お気軽にご相談ください







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まとめ|雨漏りする前に防水層の状態を確認することが大切
防水工事は、雨漏りが起きてから考えるのではなく、雨漏りする前に現在の状態を確認することが大切です。
雨漏りがなくても、防水層や立ち上がり、ドレン、シーリングなどの部分で劣化が進んでいる場合があります。
一方で、劣化の状態によっては、すぐに全面改修が必要とは限りません。
だからこそ、まずは実際の現場を確認し、現在の防水層がどのような状態なのかを把握することが重要です。
江戸ワークでは、現場の状況を確認したうえで、お客様の建物に合わせた防水工事をご提案しています。
「まだ工事するか分からないけど、一度見てほしい」
というご相談でも大丈夫です。
屋上・バルコニーの防水工事や雨漏り、防水層の劣化について気になることがありましたら、株式会社江戸ワークまでお気軽にご相談ください。
一都三県を中心に、屋上防水・バルコニー防水などの防水工事に対応しています。
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