【防水職人が解説】ヘーベルハウスの防水工事はなぜ高い?費用と理由を解説

  1. HOME
  2. Q&A
  3. 【防水職人が解説】ヘーベルハウスの防水工事はなぜ高い?費用と理由を解説

ヘーベルハウスにお住まいの方で、

・防水工事の見積りを取ったら想像以上に高かった
・なぜこんなに費用がかかるのか知りたい
・他の業者に頼んでも大丈夫なのか不安

このように感じている方も多いのではないでしょうか。

実際にヘーベルハウスの防水工事は、一般住宅と比べて費用が高くなるケースが多いです。
今回は防水職人の立場から、ヘーベルハウスの防水工事が高くなる理由を解説します。

理由① 建物の構造が特殊

ヘーベルハウスはALCパネルを使用した独自構造の住宅です。

屋上やバルコニーも一般住宅とは構造が異なるため、防水工事もそれに合わせた施工が必要になります。

そのため

・専用の施工方法
・専用部材
・施工経験のある職人

が必要になり、結果的に費用が高くなる傾向があります。

理由② ハウスメーカー施工は費用が高くなりやすい

ハウスメーカーに防水工事を依頼すると、

ハウスメーカー

施工会社

一人親方

という形で工事が発注されることが多く、中間コストが発生します。

もちろん安心感はありますが、その分費用が高くなるケースが多いのが現実です。

一方、江戸ワークでは完全自社施工であり、技術面でも1級防水技能士多数在籍しており、施工後には10年保証もお付けしています。
ハウスメーカー同様に安心していただける体制を整えながら、余計な中間コストを抑えたご提案が可能です。

実際に多い防水改修方法

ヘーベルハウスの屋上やバルコニーでは、改修工事として

ウレタン防水やFRP防水ではなく、塩ビシート防水(機械固定工法)

が採用されています。
大手ハウスメーカーさんの防水改修工事でウレタン防水やFRP防水を進める会社は一社もありません。

この工法は

・既存防水の上から施工できる
・下地の影響を受けにくい
・耐久性が高い

といったメリットがあり、ヘーベルハウス改修工事に向いている防水方法です。

また江戸ワークでは、既存防水との干渉を防ぐために必ず絶縁シートを敷いて施工しています。
お建物の構造を熟知しているからこそ、鉄骨をよけビスをALCに効かせられる特注の鋼板を使用したり、ビスも使用する場所によっても使い分けております。知識と経験があるからこその施工です。

実際のヘーベルハウス防水工事の施工事例

実際に施工したヘーベルハウスの屋上防水工事はこちらの記事でも紹介しています。

【施工事例】

▶ヘーベルハウス 東京都小金井市 屋上防水はこちらから


▶【神奈川県 大和市】ヘーベルハウスtypeDF歩行屋上防水工事はこちらから

施工工程や仕上がりの様子も写真付きで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

防水工事のタイミング

ヘーベルハウスの防水は、一般的に

10〜15年程度

でメンテナンスが検討されます。

次のような症状が出ていたら注意です。

・塩ビシートの浮き
・シートの裂け
・繊維なしのパッチの劣化(繊維なしなので強度が低い)
・鋼板の浮き(ビスの引き抜き強度の低下)
・鋼板と鋼板のジョイント部分の裂け

放置すると雨漏りにつながる可能性もあります。

まとめ

ヘーベルハウスの防水工事が高くなる理由は

・建物構造が特殊
・ハウスメーカー施工は中間コストがある
・防水面積が広いことが多い

といった理由があります。

ただし、防水工事は建物を守る大切な工事です。
適切な工法と確実な施工が重要になります。

防水工事をご検討の方へ

弊社では、ヘーベルハウスの屋上・バルコニー防水工事の施工実績も多数あります。

また、防水工事後も安心していただけるよう
10年保証のアフターケアをお付けしています。

・防水の状態を見てほしい
・他社見積りが高いか知りたい
・防水の劣化が気になる

などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

現地確認・ご相談は無料で対応しております。