1.工事概要
• 現場:千葉県 松戸市
• 工事内容:屋上防水工事
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2.着工前の様子
既存防水がウレタン防水でお客様から雨漏れがするということで今回ご依頼いただきました。
実際屋上に上がってみるとクラックやトップコートの剥がれ等があり全体的に劣化していました。



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3.下地処理
・既存の脱気筒を撤去します。
施工中に雨漏れしないようにしっかりとシール補修!


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4.下地施工
・絶縁シートを丁寧に張り込んでいきます。
この時点での精度が仕上がりを左右するため、1枚1枚シワやたわみがないように施工
・アーキヤマデ製の鋼板を使用します。ビスの打ち忘れがないようしっかりと確実にビスで固定していきます。
・IHディスク設置
塩ビシートを熱溶着するためのディスクを、仕様に則った間隔で正確に配置。



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5.塩ビシート新設施工 ウレタン塗膜防水
・水下から丁寧に塩ビシートを張り込み、シワやたわみがないように施工。



・IHディスクを加熱し確実に塩ビシートを固定。
・脱気筒も新設します。
これは下地と塩ビシートの間に湿気がこもらないように、湿気を逃がす役目があります。
・ウレタンが塩ビシートにしっかりと密着するようにプライマー(接着剤)を塗布します。
・入隅にシートしょりをしてウレタンを二層かけていきます
ウレタンを二層塗りする意味は十分な「防水層の厚み」を均一に確保するために二層塗りをします。
・最後にトップコート塗布をして完了です!
トップコートとは、防水層を紫外線や物理的なダメージから保護し、防水機能を長期維持するための仕上げ塗装です。



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6.完成
屋上全体が明るく清潔感のある仕上がりとなり、もちろん防水性能も向上しました!
見た目だけではなく、お建物を長く安心してお使いいただける状態へと改善しました。お客様からもお褒めの言葉いただき、施工した私も大変はげみになりました。



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7.まとめ
屋上は普段あまり目にする機会が少ない場所ですが、雨漏りや建物の劣化を防ぐために非常に重要な部分です。今回は雨漏りがするとのご依頼でしたので改善するためドレンまわりやピンコロ架台など細部まで丁寧に施工させていただきました。
仕上がりをご確認いただき、お客様にご満足いただけたことが何より嬉しく、私たちにとって「やってよかった」と感じられる現場でした。
これからも一つひとつの現場を大切にし、安心してお任せいただける施工を心がけています。
屋上防水の改修からベランダ防水改修、大規模修繕のご相談まで、現地調査・お見積りは無料で承っております。
東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木まで幅広く対応いたします!
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