1.工事概要
• 現場:埼玉県 東松山市
• 工事内容:ベランダ・下屋防水工事
• 工期:3日
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2.着工前の様子
・全体的に経年劣化が進んでおり、現状は水漏れ等はないがこのまま放置してしまうと塩ビシートが裂け雨水が侵入してしまうリスクがありました。


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3.下地処理
• まずは下屋は既存の笠木を取り外します。
笠木は屋上端部の金属カバーで、見た目を整える役割もありますが、実は防水性能にも大きく関わる重要な部分です。
他社さんではこの脱着を避けがちですが、江戸ワークでは自社職人が笠木の脱着から復旧まで一貫対応できるため、塩ビシートと笠木の取り合い部分まで完全に施工することが可能です。
今回は笠木の下にもしっかりと新しい塩ビシートを巻き込み、雨水の侵入経路をゼロにする施工を行いました。
・ベランダでは敷材を取り外し、水洗いをします。
この時に既存の塩ビシートに裂けめなどがないかしっかり確認してから行います。この確認を怠ると水洗い中に漏水してしまうので大切な作業です。


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4.下地施工
・ベランダ・下屋ともに、絶縁シートを丁寧に引き込んでいきます。
ここでシワやたわみが出てしまうと、新設する塩ビシートにも影響してくるのでとても大切な作業です。
絶縁シートの役割
・下地との分離が主な役割になります。
下地のひび割れや、膨れ、といった動きが新設する塩ビシートに伝わるのを防ぎます。
・IHディスク設置
塩ビシートを熱溶着するためのディスクを、仕様に則った間隔で正確に配置。


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5.塩ビシート新設施工 仕上げ施工
・今回使用した材料はアーキヤマデのリベットルーフHP1.5mm厚になります。
30年以上の長寿命な高耐久グレードのシートになっています。
・水勾配・美観を意識して水下から張り込み。
・今回のお建物では、オーバーフロー(排水溢流管)も自社で製作・施工しています。
既製品に頼らず、お建物の形状や排水位置に合わせて最適なサイズ・角度で加工・取付を行うことで雨水の滞留を防ぎ、より確実な排水性能を実現しています。
これは他社さんにはない。川島をはじめ、私たち江戸ワークの従業員たちは元々ハウスメーカーに従事していた職人であるからこそお建物の構造・仕様を理解し、経験と知識があっての技術です。



・IHディスク加熱施工でしっかりと熱溶着!
・先端をコーキングで丁寧に処理



・最後に笠置を復旧して完了
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6.完成
• 仕上がりをはごらんのとおり浮きやシワやたわみのない美しい仕上がりに。
💡他社さんで「笠木脱着はできません」と断られてしまった方、あるいは「積水ハウスで施工を迷っている方」も、江戸ワークなら一貫施工可能です!


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7.まとめ
江戸ワークでは、積水ハウス・ヘーベルハウス・パナソニックホーム・トヨタホームなどハウスメーカー案件に特化した防水工事専門会社です!
防水・笠木脱着・まで自社職人による一貫施工だからこそ、仕上がりの制度とコストパフォーマンスの両立が可能。
「ハウスメーカー施工の屋上・バルコニー防水はどこに頼めばいいか分からない…」
そんな方は、ぜひ一度江戸ワークにご相談ください!
東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木まで幅広く対応いたします!
☎お見積もり・現地調査はすべて無料でご対応しております!
屋上やバルコニーの防水工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
